ペットの健康SOS
あなたの愛犬は本当にストレス知らずですか?飼い主さんも気づけない愛犬が毎日受けている細胞レベルのストレスが命取りだとしたら・・・
お知らせ

わんちゃんが毎日受けるストレスは避けては通れません。ストレスを放置し続けると体のどこかで体調不良が進行します。

飼い主さんに代わって、細胞レベルのストレスを排除してくれるもの・・・わんちゃんと飼い主さんをヒーリングサポートする私が、栃木県の山奥の先生のところに押しかけて立ち上げた「簡単!3秒愛犬ケア」を無料で試してください

町野裕子

の日、散歩から帰ったら。
急に元気がなくなって、ヘタヘタとクーちゃんは座り込みました。

そのときになって私は、愛犬のクーちゃんの異変に気づきました。
いつも元気に走り回って、帰ってきたら、真っ先にご飯をおねだりするのに・・・。

私は、気が動転して大騒ぎ。

あのかわいい、うるうるお目めに負けて
甘やかした結果、気づかないうちに病気に

犬

あなたも同じだと思いますが、私にとっても、クーちゃんは、家族そのものです

だから、厳しいしつけはしたくなかった。クーちゃんのわがままをついつい聞いてあげることも多かったのです。

クーちゃんは、「グルメに目覚めてしまって・・・」、ドックフードでは満足できず、ぼくにもちょうだいって催促するんです。あの・・・天使のような可愛い目で、おねだりするんです。

そうされたら、ついついこちらが負けてしまいますよね。

その結果、気づいたら

肥満による心臓肥大で血流に障害が起こり、息苦しくなって

へたへたと座り込んだんです。

私は、すぐに動物病院に連れて行ったのですが、心臓の状態はかなり悪くなってしまっていたのです。

そして・・・「肥満による悪影響は、それだけではなかった」んです。

わんちゃんは、ただでさえ、足腰に負担がかかりやすいのに、体重オーバーで「椎間板ヘルニア」を発症していたんです。よかれと思って甘やかしてしまったために、それがクーちゃんにとってかえってストレスになってしまっていたのです。きちんとしつけをして、管理をしてあげられなかったから、クーちゃんはイライラしたり満たされなかったりしてたんです。人間でもストレスから体調をくずすことってよくありますよね。

それが、私のクーちゃんに起こってしまったのです。
わんちゃんが受けるストレスが細胞にダメージを起こすことは、知ってはいたけれど、クーちゃんの中にストレスがたまっていたこと、それに気がつけなかった自分を責めました。

わんちゃんは、ちょっとぐらいの不調は訴えません
だから、気づいたときには遅かったんです

ところで、童謡で「犬と子供が元気に雪の中を駆け回る」というフレーズがありますが、わんちゃんは、雪がうれしくて駆け回っているんじゃないって知っていました?

ご主人が喜んでいたら、わんちゃんは、自分のことのようにうれしいんです。そう感じる動物なんですね。かれこれ、原始時代から人間のパートナーのわんちゃんは、そういう特別な動物なんです。

だから、ちょっとぐらいの不調があっても、「元気に」「楽しく」私たちの前では振舞おうとします。

プロの先生でもなきゃ、愛犬の病気の初期症状なんて見つけられない

甘やかしていた私も悪いんですが、「人間と同じような生活をしている弊害」は、私たちには、なかなか発見できないんです。

わんちゃんの一生は、人間よりもずっと短い…

だからこそ、充実した時間を過ごさせてあげたいし、

健康管理の失敗が、人間よりも深刻な結果をもたらす

ということを痛感し、

病気になる前に、飼い主の私がクーちゃんの体を
もっと、心配してあげなくちゃいけなかった!

と今さらながら、反省していました。

人間と同じような食生活をするわんちゃんにも、
メタボリックが増えています

犬

今、世間で話題になっているメタボ。
成人病予備軍なんて言っていますが、それは本当に危険な状態なんです。メタボというのは、病気発症の秒読み段階なのです。

人間と同じ環境で生活しているわんちゃんたちは、人間と同じような病気にかかります。家の中で育てられると、本来持っている「本能による免疫力」が弱ってしまっています。

「動物なんだから、ほっといたら自然に治癒できる」は、もう通用しません

私は、とにかくクーちゃんの免疫力をあげて、心臓の血液の流れをよくさせなくてはいけないと考えました。
しかし、ヘルニアになってしまったので、無理な運動でダイエットさせるわけにも行かず、あせりました。そこで考えたのが、「栄養補助食品・・・いわゆるサプリメント」です。

まずは人間用のちまたにあるサプリをあげることにしました。

サプリの原価って1割以下って知っていました?

人間用のサプリは、空前のブームで競争がとっても激しいですよね。やずや、DHC、サントリーセサミン、DHA、ファンケル・・・とすごい種類があります。

競争が激しくなればなるほど広告費がかかってくるそうです。その結果、サプリの定価のほとんどは広告費が占めて、企業が利益を出そうと思うと、「原価を安くするしかない」んですね。

だから、私が手に入れられるサプリは、どれもこれも効果が???だったんです。
私は、すっかり落ち込んでしまいました。

クーちゃんの元気を取り戻す、サプリってなぜないの?

知人のブリーダーさんが教えてくれた
身近な食品が仰天サプリの素だった

私は、知人にも相談しました。その中で、知り合いのブリーダーさんが、「ものすごくいい健康サプリに巡り会えた」って教えてくれたんです。

そのサプリの素は、なんと・・・「納豆」
とても身近な食材だったので、ビックリしました。

私はすぐに、ブリーダーさんに連絡を取りました。それだけでは、気が済まず、開発した先生の所にも押しかけました。

自分でもビックリです。そんな行動力があったなんて・・・

犬

開発者は、栃木県の山奥の鍼灸整体治療の先生

開発者は、栃木県の山奥の町で、全国から患者さんが押しかけて行列を作る鍼灸整体治療病院の先生です。お名前を勝司先生といいます。先生は、東洋医学の権威者で、日本国内をはじめ、韓国、中国などの芸能人や超VIPからの治療を頼まれるすごい先生です。

身体に気力がみなぎっていて、見るからにパワフルな先生でした。
なんといってもすごいのが、先生の研究実績。体にいいといわれるものは、片っ端から研究して、自分の体で試し、更に改良を繰り返す熱意にあふれる先生です。

勝司 先生のプロフィール

中国浙江医科大学客員教授
中国国際康復協作委員会駐日最高顧問
栃木県で鍼灸整骨院を開院

東洋医学の権威者として知られ、国内はもとより、韓国等アジア諸国や世界のVIPの治療に奔走

著書: PHP研究所発行「納豆のすすめ」
主婦と生活社「簡単!貼るだけツボ健康法」

この先生が開発した納豆菌がとてもすごいのです。

日本でトップの権威が作った、納豆菌とは?

勝司先生の研究経歴の中、納豆菌は特にエキスパートです。日本でトップ2に入る権威者です。先生が開発した納豆菌は、市販の納豆菌とは全く違うそうです。

強さの秘密は、「純粋培養」

先生が説明してくれましたことは、

  • 納豆菌を純粋培養して納豆屋さんに卸している会社は日本にたったの3社だけ
  • 培養された納豆菌を何世代も交配して増やした納豆菌を使って、市販の納豆が作られているそうです
  • そうすると納豆菌のコストが下がるので、安い納豆が作れる
  • 何世代も培養したおじいちゃんの納豆菌からできあがる納豆には若者のようなパワーはないのです

納豆菌の技術は、特許に守られていてとても高いんです。だから、納豆1パックの中にたくさんの納豆菌を入れるのは無理なんです。でないとスーパーで買えるような値段にならないんですね。

だから、市販の納豆を食べさせても病気を改善できないのです。

一方、勝司先生の納豆菌は、「勝司先生が独自で作り出した技術」によって培養され、交配は2代までに限定した若くて元気で、とっても貴重なものです。だから、知り合いを通じて、口コミだけで分けていただくしかなかったんです。

それに、これだけのこだわりの納豆菌を販売しようとすると、原価に販売コストを上乗せすると、とても高価になってしまいます。そこで、知っている人だけに、お分けしていたそうです。

本当に納豆菌は効くのか?
なんで納豆なの?

と思っているかも知れませんね。私は専門家ではないので、詳しい用語が分からないのですが、

健康の中心は、腸内環境

なんですね。あなたは、「病気にならない生き方」という本は読んだことがありますか?
もし、読んだことがなければ、是非読んで下さい。100万部以上販売された、ベストセラーです。

この本を書いた新谷先生は、日米を股に掛けるトップの先生です。先生は、「内視鏡手術の道具を開発し、世界に広めたすごい人」です。

この先生の本に書かれているのですが、

腸内環境を正常に保つことが、健康に非常に重要

とおっしゃっています。

この考えによって研究されているのが、「プロバイオティクス」というものです。腸内を安定させ、善玉菌を増やし、コントロールすることをプロバイオティクスと言います。聞いたことありますよね?

「ビフィズス菌は、生きて腸に届く」っていうフレーズのあれです。
納豆菌は、プロバイオティクスでは、マイナーな存在なのですが、実はビフィズス菌を上回るほどにすごいんです。

納豆菌の性質とは?

納豆菌は、枯草菌といって植物に付着する菌の仲間ですが、唯一「ナットキナーゼ」という物質を作ります。なんでも、枯草菌についてはかなり研究されていて、その生命情報であるDNAをすべて解析されているそうです。

納豆菌が、他の菌と違うポイントがもう一つあります。それは、「生存に適した環境でなくなると、子孫を残し「胞子」の状態になる」ということです。

この胞子の状態になると、120度の高温まで耐えられ、マイナス100度でも死滅しません。酸やアルカリにも強くpH1.0からpH10.0では、生き延びることができるんです。

なんだか、難しく感じますが、「胃の中を死なずに、楽々くぐり抜け、腸に届く」ということです。そして腸で活性化し、腸をいい状態にしてくれます。

ある実験では、豚に与えた実験結果から、「納豆菌は、ビフィズス菌を増加、安定化させる効果がある」ということが分かっているそうです。

参考文献:K.Ozawa, Effect of "Natto Batillus" (bacillus subtilis strain BN on the Intestinal Microsystem.1994)

なんだか、難しい話が続きましたが、最近ドックフードでもビフィズス菌入りのものもありますよね。それに、ビフィズス菌は、もともと腸の中にいます。納豆菌が、その善玉菌を活性化してくれます。

その結果、消化が促され、生命活動を支える酵素がたくさん作られ、免疫全体がパワーアップします。体の内側から、効いてくるサプリです。

「病気ならない生き方」にも書いていますが、市販されているサプリの多くは、加熱によって、大事な酵素が死滅しています。これでは効果がありません。この納豆菌を摂取することで、「自分で酵素を作り出し、元気になれる」ということです。

最近、納豆菌サプリも少しずつ広まっています。

生命活動を支える化学反応を支える
ミラクルエンザイムとは?

最近、体にいいと評判の「酵素」ですが、英語で「エンザイム」と言います。そして、エンザイムといえば、美容と健康の要素「コエンザイムQ10」。

コエンザイムとは、「コ・エンザイム」と書くとわかりやすいのですが、酵素の働きを助ける物質です。実は、ビタミンもコ・エンザイムなんですね。ビタミンB1のような感じで、Q10があります。

生命活動というのは、結局の所「化学反応」です。その化学反応は、「酵素」が行っています。お米のデンプンから、アルコールができるのは、「化学反応」で、米こうじが、酵素なんですね。

だから、昔からヨーロッパでは、「ヨーグルト、ケフィア」、アジアでは、納豆、キムチなどの「発酵食物」を食べる文化があります。これは、長年の知恵なんですね。

この酵素をたくさん増やせば、体中の生命活動がパワーアップします。酵素は様々な種類があるのですが、その様々酵素のもとになる「酵素があるんじゃないか?」と推測されていて、それがミラクルエンザイムです。

酵素は、あちこち体の悪いところをドンドン修復してくれます。だから、「酵素が増える食生活」をすれば、自然と体が、内側から元気になってくるそうです。

これは、人間もわんちゃんも同じです。

納豆菌には、この酵素がたくさん含まれています。そして腸の働きを助け、体が酵素を作り出す力を、全力でサポートしてくれるんですね。

納豆は、身近な食べ物中でも、仰天サプリの素なんです

私は、クーちゃんにこの「秘密の納豆菌」を与えることにしました。

クーちゃんは、すっごく元気になって
私は新しい道を見つけ、歩き始めました

クーちゃんは、納豆菌を与え始めて、みるみる元気を回復しました。改善のスピードが速くてびっくりするほどでした。

勝司先生がおっしゃるには、それは、腸内環境が善玉菌優位に整ってきたから、年齢よりもずっと若いお腹の状態になってきたからだということです。動物病院で血液検査をしてもらっても、すべての数値が標準の範囲内に入っていて、獣医の先生が「この高齢でこの数値はすばらしい!」と驚くほどでした。

それからは、病気もせず、ずっと元気な毎日を過ごし、最期は眠るように天国に行って、お星様になりました・・・
元気なクーちゃんと過ごせた楽しい日々を思い出すと、少し寂しく感じますが、後悔はしていません。

納豆菌エッセンスに出会って、クーちゃんの健康ケアをしっかりしてあげられたことで、もう見ることができないかもとあきらめかけていた、元気なクーちゃんの姿をもう一度見ることができたからです。

そして、クーちゃんは、私に「贈り物」を残していきました

クーちゃんを元気にしたいという思いで、わんちゃんのヒーリングを学び、飼い主としてのあり方を考えてきた私は、「飼い主さんと、わんちゃんのヒーリングのお仕事」を始めました。

私一人で活動しているので、まだまだ小さい活動ですが、少しずつ喜んで下さるわんちゃん、飼い主さんが増えてきました。

静岡新聞に取り上げていただきました

静岡新聞

朝日新聞に取り上げていただきました

朝日新聞

しかし、多くの飼い主さんとわんちゃんに出会ってきて私一人では、力不足・・・
日本全国のわんちゃんたちに、私一人がヒーリングをして回ることは不可能・・・

そんなとき、ひらめいたのが「納豆菌」です。
この納豆菌を、わんちゃん用に、分けてもらって、提供できないか?

勝司先生が、口コミで提供していた理由は・・・

普通に販売すると、コストがかかりすぎて販売できない 数に限りがあるから、多くの人に渡せないということでした。

でも、わんちゃん用だったら、人間用よりも量が少なくて済みます。

そこで勝司先生に掛け合ってみました。
「わんちゃん用の納豆菌サプリを作って下さい」とお願いしたら、 勝司先生は 「えぇ、なんだって?」という顔をされていました。
私は、「クーちゃんが、私に教えてくれた贈り物なんです」「全国のわんちゃんへの贈り物なんです」と必死に訴えました。

そうしたら、勝司先生の「研究者魂」に火が付いて、わんちゃん用サプリを開発して下さることになりました。

それから、2年の試作を経て、この「納豆菌エッセンス」が完成しました。

納豆菌エッセンス

通常、サプリメントというと、カプセルに入った粉状のものだったり錠剤だったり、薬〜って感じのものばかりです。

ところが、この「納豆菌エッセンス」は、生の納豆菌100%の液体なのです。
生の納豆菌には、乾燥納豆菌の数百倍の効き目と、即効性があるのだそうです。

その納豆サプリを、更に、わんちゃん用に改良したものがこちら「納豆菌エッセンス」です。

こうして完成した、納豆菌エッセンスは、

  • 市販の納豆パック10万パックに相当する納豆菌パワー
  • 納豆から絞り出したのではなく、納豆を作る素そのものの「純粋な納豆菌」

を含んでいます。特別な製法で培養された発芽前の状態の納豆菌は、胞子のまま胃酸を通り抜け、十二指腸に入ってから、発芽します。
発芽すると、周りにある「善玉菌」の働きをサポートし、ミラクルエンザイム生成のお手伝いをします。生まれたての納豆菌は、力が有り余っています。

まさに、青春まっただ中の若者です。

納豆を作って、疲れ果てた菌とは、働きが全然違います。市販の納豆10万パック相当分という途方もない数の、若くて、元気な、生の納豆菌が、1瓶に詰められているので、効果が期待できないわけがありません。

「10万パックなんて、怪しい!」と思うかも知れませんが、「生まれたての生の納豆菌のみ」を腸に届け、彼らが発芽し、交配し、増えることが、「納豆を作って疲れ果てた菌」との違いを生むのです。

やっと完成した、この納豆菌エッセンスを送料無料の税込6800円でお分けいたします。(代引き手数料324円税込は実費いただきます)

簡単3秒!わんちゃんにガマンをさせず体の内から元気に、長生きしてもらう「納豆菌エッセンス」の使い方

「納豆菌エッセンス」の与え方と、実際にわんちゃんたちが「納豆菌エッセンス」を食べてくれる様子を、動画でご案内しましょう。
さてさてわんちゃんたちの反応は?

この納豆菌エッセンスを与えるのは、本当に簡単です。
わんちゃんのご飯に、スポイトで数滴「ポタポタ」と振りかけるだけです。
納豆ではなくて納豆菌なので、ほとんど臭いもありません。

わんちゃんに薬を与えても、敏感なその鼻でかぎわけ、飲んでくれませんが、 「納豆菌エッセンスなら、何も気づかず」摂取してくれます。
小さめのわんちゃんなら、スポイト1〜2回分 中型犬なら、2回〜4回分
簡単でしょ?

初回ご購入時には、犬種や体重、身体の症状別に、与えてあげ方をアドバイスします ので、安心してください。

これなら、忘れることなく「確実に、毎日」与えることが出来ます。毎日のケアで、体の内側から元気になり、「長く楽しい時間を過ごせる」ようになります。

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